楓涼プロフィール

「これ、Ｍ森君に渡して」 へー。 こんな事は、漫画の世界の話だと思っていた。 本当にあるんだーへー。( -_-) ( -_-) ( -_-) って経験を、繰り返しながら、俺は成長してくわけです。 ただ ...

これが理解できていたら、そこまでＭ森の独壇場に しなかったと思いますし、女性選びも、もっと的確に なっていたと思います。 もし、俺の目的が、自分の満足の行く女性と付き合う。 これならば、当時の合コンで ...

大体、合コンでは、こんな感じでした。 5人女性がいれば 4人が、Ｍ森 1人が、Ｙ田 これが、黄金比率になりました。 Ｙ田がこれないときは、全員が、ほぼ例外なく。 Ｍ森に集中。 ここまで、ブッチギリのジ ...

そして、合コンを繰り返している内に、 要領は上がりますが 合コンという枠での要領は上がるが、 全体からみると合コン自体、そんなに 要領が良いシステムじゃない事も 数を重ねる事で、わかってきました。 も ...

そんな状態ですから、まずは、俺はサークルに力を入れる。 そして、合コンに力を入れる事にしていました。 まず、遊ぶためには、お金が必要です。 アルバイトは必須。 飲みに行けば、学生とは言え、 5000円 ...

そこから話しをして、 Ｈ村の連れのＨ川を紹介された。 このＨ川。 地味で、どこにでもいそうな学生。 まさか、この彼が、その後、モンスター級に 変身をしていき俺と一緒になって、 遊びまくる相方になるとは ...

俺は、それで入る事を決めました。 この時、一緒に言った、Ｗ部は、何か迷っている らしく、そのまま保留にしたようです。 その後、サークルのたまり場所を 教えてもらいました。 学食の中で、それぞれのサーク ...

学校内で、最も大きなサークルがありました。 確かに女性の人数も多かったのですが、活動範囲が 学校内にとどまっている感じがありました。 話しを聞いていると、フッと、気になるフレーズを 口にするサークルが ...

そうです。 大学＝サークル 俺の中では、これも、 「部屋には、ロフト」と同じ レベルで、決っていた事でした。 当時の俺の中では、サークルに入れば モテまくりだ。と思っているおろかな部分があり それだけ ...

そうやって、俺の大学生活での新しい出会いが 始まった。バスに座った段階から、もう、俺の 大学生活は、楽しくなる事が分かってきたのだ。 さらに、宿舎に到着後、部屋に合流すると そこで、新しい出会いが待っ ...