あるセクシャル属性に強い興味を持つ女性
には、〇〇というキーワードが要に
なるとします。
ではそのキーワードを中心にして、どういった
事が出来るのかを探っていきます。
それによって、キーワードを中心にした
女性への表現を考える事ができるようになり、
その表現を見て女性が興味を持てば
コンタクトしてくれて。
興味を持たなければコンタクトしてくれないので
別の表現を模索します。
セクシャルを女性に提供していく時に考える
のは、五感にどうやって作用をさせて
いけるだろうかを考えます。
視覚。
聴覚。
嗅覚。
味覚。
触覚。
そう考えると、セクシャルに関しては
一気に5分野も考える必要が出て来る事が
分かってくると思います。
さらにその感覚事に女性が興奮するポイントって
どこだろうかを考えます。
例えばこういったイメージです。
性癖⇒視覚⇒興奮ポイント。
性癖⇒聴覚⇒興奮ポイント。
性癖⇒嗅覚⇒興奮ポイント。
性癖⇒味覚⇒興奮ポイント。
性癖⇒触覚⇒興奮ポイント。
掘っていけば掘っていく程、散らかっていきます。
※ここに私が居て、すっごい広大な場所に
いる感じがしています。
視覚。
聴覚。
触覚。
特にここについては考えていく必要があります。
視覚で何を表現するのか、逆に視覚をカットして
しまうとどうなるのか。
私は視覚で判断をする部分が強いので、どうしても
視覚で判断してしまう事が多くなります。
これが聴覚で判断をする人も多く、言葉や響きなどを
優先して判断をしていく人も多くなったり。
触覚タイプもいたりなど。
こういった事も女性のタイプを見ながら、どの技術を
優先するかなども考えてやっていきます。
女性の一つの性癖の方向性が分かると、
それを主軸にして、私は考えていく
ようにしています。
新しく活動をしている「新世界」では、
女性の性癖を思いっきり限定しているので、
主軸が何かを決定して、そこから
出来る事や反応が強そうなものを想定しながら
女性に対して行っていきます。
性癖の中で、どういった感覚部分を特に集中的に
刺激をしてあげると、この女性は興奮を覚えるのか。
そのあたりがついたら、今度は、女性が興奮を
覚える感覚について、どういったアプローチをする
とより効果的なのだろうか。
こういった事も女性と対しながら反応を見て
考えていきます。
性癖⇒聴覚⇒興奮する感覚分野⇒言葉を選ぶ。
みたいに追っていきます。
例えば、女性が興奮するのが聴覚で、聴覚の
ある感覚に特に興奮をする事が分かれば。
その興奮する感覚に刺さる表現ってなんだろうか。
興奮する表現方法ってどういった方向だろうか。
などなど。
一つの女性の性癖をターゲットにして、考えて
いっても、考える事に終わりが無いんです。
そして出来る事にも終わりはないのです。
これは今後の新しい活動の中で、伝えていく
セクションを作りますので、
上記のように、ここはこうやって考えて
こういったやり方が良いのではないかと
私は考えてやっています。
みたいな形でお送りします。
日々お届けしているメルマガの
セクシャル・セクション・バージョン
みたいな形になっていきます。
よりディープ運営です。
女性関係、追っていくといずれこうなりますわな。