これまで女性獲得活動をしてきて。
最初はもちろん、自分の欲望・快楽
のみに焦点を当てて活動をしていた
わけですが。
そうすると次の段階に入っていきたく
なるんです。
そこで今度は女性のライトな欲望。
※ライトというのが適切な表現だなって思います。
ここを上手く理解する事ができて、
それを形として女性に向けて表現ができる
ようになって。
ここである種、一区切りになったのですが。
そこからは色々な切り口や、女性がいる場所での
活動を模索しながら、その都度の攻略活動をしてきて。
次の世界が見えてきたわけです。
その次の世界が見える流れとしては。
私は中年です。
40代です。
そして、冷静に自分が若い女性に
これからどうやって見られるか・扱われていくかを
考えるわけです。
今はまだインターネット上で、
勝負はしやすいです。
インターネットは文字でイメージしてもらう事が
最重要だからです。
※かといって、噓八百はダメですが。
自分で考えて設定をした形で、女性が納得
してくれるならば、（例えば35歳として
設定をして女性が納得すれば。）
その場合は、インターネット上でもまだ女性獲得
については上手くやっていけます。
20代の女性からも需要があります。
事実、一緒に活動をしている50代のメンバーさんも
20代との女性と、身体の関係前提の接点を
ポツリポツリと手にしています。
毎回は無理です。
もちろん、20代のみ受け付けるという
やり方にすれば可能ですが。
そうすると、かなり会える女性数が少なくなります。
それでもどうしても避けられないのが。
自分の年齢の上昇と共に、反応をしてくれる
女性の年齢も上がっていく事。
今は
私に反応をしてくれる
女性のボリュームゾーンが30歳前後に
なっていますが、必ずそのボリュームゾーンは
100％今のやり方では、上がっていきます。
もちろん、私自身、それでも楽しめる
のですが、もっと方法はないものか。
そう考えて活動をしていると。
ある事実が見えてきたんです。
これは以前にもお話しているのですが、そこから
活動は重ねており、さらに明確に理解が
出来てきたんです。
重要な事は、
“ほとんどの女性が自分の内側に持っている
性的な欲望の存在。”
この欲望の存在については、私なりに理解を
しているつもりだったのですが。
ただそれをどうやって、女性に向けて
表現をしたら良いのか。
“その表現の落としどころ”
が見つからなかったんです。
これはほとんどの男性もそうだと思うんです。
男性の中でも、ある程度女性との接点を作って
きた男性は理解をしている事だと
思うんです。
女性の中には、こういった性欲望がある事を。
ただ、それをどうやって形作っていくと
“女性が手を挙げてくれるのか。”
ここが分からないんです。
そして、ほぼほとんどの男性は、
それは一生分からないと思うんです。
理由は、多くの男性の中では、
・・・例えるならば、
“100というイメージで捉えている。”
ここに最大の勘違いがあるって事
なんですね。
100としてイメージされると、それは
“数量としては、過度 すぎるんです。”
私もこれを100という数量でイメージして
いたので、どうしても現実の女性の欲望と
マッチした表現ができなかったわけです。
しかし。
もう少し、考えて活動をしてみて
これまでに女性と関わって感じている事。
話をしながら知ってきたこと。
そして実際に女性と会って話を聞いて
見る中で、段々とその数量の扱い方が
分かってきたんです。
100じゃーない。
ここへのニーズとしての数量平均値は、
もっともっと低い。
そうすると重要になるのは、いったい
どのぐらいの数量として、活動を
していく事がより適正な状態へと
近づける事ができるのか。
それが私の中でだいぶ分かって来て。
ただ、それが分かると、
“怒涛の如く、あらゆる事が閃いて。”
その活動では、女性の性的な欲望を満たす
ため必要な事が、これまで感じ取る事が
できないレベルで、分かって来て。
例えるならば、今まで見ていた氷山って
実は、本当に・・・
女性の欲望からみると、すっごい
浅い所しか見えていなかったん
じゃないかと・・・。
と、ほぼこれは確信のように思って
いるんです。
今、自分でも活動をしながら
ゾッ・・・
としているんです。
なんか、ちょっと女性の性的な欲望
については理解できてきたような
感覚になってたけど。
全然見えてなかったじゃん・・・
とゾッとしたんです。
そして同時に、隠れていた氷山のでかさに
唖然とさせられて。
話が終わるか分からない程にお話したい
内容がありますので。
続きます。
