恋愛・女性関係では、弱み・弱点を
克服するよりも。
強みを前面に押し出して活動した
方が、成果が出るのがめちゃくちゃ
早くなります。
この差はあまりに大きいです。
人間関係全般での弱点・弱みというのは
直すって考えると、あまりに膨大な
時間がかかり過ぎるんです。
ベースは考え方があり、考え方を変える
事で行動が変わり、行動が変わる事で
徐々に習慣が変わってくからです。
このような工程をたどるので
時間はやっぱりかかる。
どれも簡単にどうにかなるものでは
無いためです。
そうやってやっと自分の人間関係での
弱点・弱みは改善される・・・
・・・場合もある。
長い時間をかけても、それが本当に
改善される時もあれば、されない時
もあるんですね。
だからここに時間を費やしていると
成果は出づらいし、自分が前に進んで
いる感覚を手にいれづらいです。
早いのは、とにかく強み。
ストロングポイントの強化。
表現の強化。
そのパターンを作って、そこに興味を
持つ女性を落とし込んでいった方が
超絶に要領が良いんです。
だからまず、自分に問うてみるべき事は。
「何ができるの。」
「何が超得意なの。」
って所です。
そこからそれを使ってどうやって興味を
持つ女性に手を上げてもらうのか。
で。
自分のストロングポイントを知るのは。
・人に聞く。
もしくは。
・半年ないし1年程度、女性獲得活動を
色々と考えてやってみて、
成功してかつ、やっていて楽しい事。
これ自分のストロングポイントです。
例えば。
/ナ/ン/パ/をしてみるとします。
知らない女性に次々に話しかける事。
これがいつまでも苦痛で、成功したとしても
全然楽しいと感じない。
場合は、それはストロングポイント
ではありません。
俺の場合は、女性に声をかけるのも
知らない女性に話しかけられるという
喜びはありましたが。
それ単体が面白いか。
と言われると微妙です。
それよりも。
相方達と遊びとして女性に
声をかけて、その突破口の役割を
俺が担う。
これが俺のストロングポイント。
ここに強烈な楽しみを感じた。
/ナ/ン/パ/自体よりも、突破口の役割に
なる事ができた事に快感を感じました。
このように、一つの活動でも
どこが自分のストロングポイントになるかは、
分からないですね。