恋愛方程式

女性獲得活動の大原則

今日の話は超絶基本的な事をお話します

まず女性獲得活動をするにあたり、うまくいかない
男性がやっている典型例があります

それが最初から

自分が欲しいものを女性に求めている

この点です

だから誰もそれには賛同しない
最初から欲しいものを言っている男性に

どうぞ

という女性はいない

女性はボランティアをするためにその場所にいる
わけではありませんし

では

何をしていけば良いのか

まずは目にしてもらわない事には
話は進まないのですが

目にしてもらっても、この人って

信頼できるかも

ってならないと話は進んで行かないんです

これは人間関係である限り全部に
共通していることで

例えば会社でもそうで、いきなりまだ信頼できない
状態の上司がいて

その人が命令してたとしても
それってスムーズに受け入れられないんです

部下はそれをするのが正しいかも疑うわけです

この信頼をしてから、信頼を築いてから
物事は頼むであったり、提案したりであったりが
受け入れてもらえるわけです

なのでまず最初に絶対に作らなきゃいけないのが
信頼になるわけです

能力が低い人は、ここで信頼については
考えることなく、相手側が自分の思った通りに
動かない事に文句を言う

自分の事前の準備が失敗している事は考えて
いないわけです

子供と親の関係にもそれは該当します
(人間関係である限り全部該当します)

意図的に狙った関係性を作る事をしないで

なんとなく時間が経過した後で
子供との間に会話がない

というのは当たり前で、その前の段階で
楽しく会話ができる関係性を作らなければ
後から自分が気が向いた時に楽しく話を
してくれないといっても始まらない

それまでに信頼・関係性は決まっているから

なのでいつでもどんな時でも関係性を作っていくときは
相手との距離感を考えて、自分が出していく
言動を丁寧に探っていく必要があって

ここでミスをすると信頼を得るまでの時間が
長くなってしまったりするんです

これが分かっていない人が人間関係構築が
苦手な人で
信頼を得ることができない人なんです

オフラインの継続的な関係を作る場合は
ゆっくりと進める事を考えて
いきなり距離をつめるとかは避けた方が良い

人によっては、いきなりの距離を詰め方を
嫌う人が結構いるので

ネットの場合はここら辺の事情は変わって
目的がある場合はそれに適した人を求めている

人と関わる事が前提の場所であれば、考え方は
オフラインとは変わって

関わる前提になるので、ある程度相手側の女性は
人との関係で距離を縮める事に敏感ではなく
許容できる人

っていう条件になるので、その前提で考える

そうすると信頼の作られ方は、また別の部分になり

継続的な関係を作るオフラインとはまた違った
作り方になる

ゆっくりと時間をかけてではなくて

今、自分の持てるスペースの中でいかに信頼に
到達する情報を入れていけるのか
表現できるのかになる

またネットであっても、目的がない
漠然とした形で、その場所にいる場合は
考え方は別になる

このように場所・目的などによっても
信頼に対するアプローチの仕方は
大きくかわるわけです

 
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