トラブル

ネットで活動をしていく時の自分の守り方/その2

ネガティブな発信をする人には
ブロックするかミュートにするかに
しちゃえばいいんです

私たちが楽しく活動していく

そして自ら積極的にアクティブに活動していくのに
必要なのは自分のテンションを上げてくれるものです

そしてここも合わせて知っておくべきことです

全員の考え方や意見を否定する

っていうことじゃなくて

自分に入れるべき言葉を発する相手は
しっかり選んだ方がいいってことです

ネットの特長として、その言葉を
発信しているのが誰であるか

というのがわからず

言葉だけしか見えないんです

言葉しか見えないからこそ
その言葉を発信したのは誰?

っていうところがめちゃくちゃ重要になるんです

なので自分にとって必要な意見というのは
自分自身がその人を信頼している
参考になると思っている人のみでいいんです

それ以外は全部必要ないです
シャットアウトしちゃっていいんです

これがまず最初に行った方がいい
自分のメンタルを保つために良いことであり
私の中では、より正解だと思ってます

自分が発信する者に対して
足を引っ張ったりネガティブなことを言う人って

そもそもが自分の身元を明かしていない

そしてその人がどんなことを考えられるのか
人間などに関して、どれぐらい理解しているのか

その発信内容に対しての知識量などがわからない

そもそも関係性が作られていない相手に対して
そういったネガティブな言葉を発信できること自体が
もうすでに判断能力の弱い人であり

自分自身の時間の価値を考えられない人

になるんです

赤の他人に対して自分の時間を使って
相手に対してネガティブな気持ちにさせる

これに対して問題意識が無い

と思ってる人であることが決定的なんです

だったらこの人と関わる必要ないので
シャットアウトでいいんです

言葉というのは相手との間に信頼関係がない限り
その言葉を受け入れられないです

そもそも、ネットというのは不特定多数の人と
繋がるツールであるんです

お互いに信頼関係を作るってところから
言葉を発信するのが良い行動です

関係を築いていくからこそ
自分の言葉を聞いてもらえたり、理解して
もらえたりするんです

なのでそうじゃない人からの言葉
特にネガティブなものは全カットで
何の問題もないです

それ以外にも自分が熱心に活動すれば
活動するほど、それに対して

「こんな事、書かれてたよ」

って言ってくる知人が出てきます

この段階でこの知人は、とっても残念な人である

ということを理解した方がいいです

これをやることの意味がわかっていない

なので基本的にこのタイプの人とは距離を
とればいいです

大体このタイプ人の言ってることの判断は謝っている
可能性が今後も高いです

簡単な判断もできない人だってことなんです

これを言う事で相手がどんな気持ちになるのか?

言う事のメリットが本人にあるのか?

という事を一切考えていないから発信できる
タイプの言葉なんです

もし、一大事であるならば伝える必要がある

でもどこの誰かがわからないような
誹謗中傷しているものを告げる意味はない

よってこれを言ってくる人の発信はカット
でいいんです

関わる必要がないんです

残念な人だ

ということは決定しちゃってるんで

 
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