トラブル

トラブルにならないためにやっていたこと

今となっては女性獲得活動で
女性側が自分たちを受け入れるかどうかは
ギリギリまで分からない・・・

というような環境で活動することは
インターネットにシフトを移した事で
極端に減ってきたんですが

街で声をかけるという活動していた場合は
毎回、その点をさぐりさぐり進むしかない

私たち男性側の望んでいる性的な方向に
持って行こうとする

でも女性側はそっち側には持って行かせたくない

というせめぎ合いをずっとしているわけです

そこでトラブルにならないためには
こういうやり方をしたほうがいいな

と当時、感覚的に理解して

それが後々、なぜ有効だったのか

っていうことが分かったので

今日はその点のお話
分かったメカニズムと合わせて
お話ししていきます


私たちは基本的に女性を家に連れてって
そこからスタートするんですね

家で飲もう

っていうので誘っていくわけです

でそれから外れる女性はスルーする
って形にしました

それが結果的に見て成功確率が一番高かったので
無駄を省くとその形になっていきました

その時に起きるのが
やっぱり毎回スムーズに性的展開には
ならないわけです

女性側の気分であったり
そういうつもりじゃなかった

など

うまくいかないことがあるわけです

そこでやり取りが行われる

一番最悪なのは強引に展開する形です

これは高い確率でトラブルになります

なのでそういったトラブルも
経験してしまったわけです

でもこれって本当に危ない展開になるので
これやってたら自分達の活動は続かないな
と思ったので

女性が少し拒否したらそれで引くっていうのは
効率が悪すぎるなと思ったので

押して引いてっていうのを
何回も繰り返すっていうのを採用したんです

そうするとうまくいく確率が上がる
ってのが分かったからです

そこから時間が経って分かったのは
何でこれが有効だったのかって言うと

女性側に断る隙間があったからですね

強引に物事を進めてしまうと
女性側からしてみたら自分には一切の
選択権がなかったってなって

それが不満になりトラブルの元になるわけです

でも押して引いてを何回も繰り返すと

女性はその間に

「もう私帰る」

って言って帰る選択もできるわけです

迫られてもずっと断り続ける

っていうこともできるわけです

でも実際の場面で考えてみると何回も迫られたら
そのうち面倒くさくなるし

段々と感覚的になし崩しになってくんです
徐々に許す範囲が緩くなるからです

自分の理性で止めていたものが
だんだん理性が低下してくる
という要素もあります

理性は疲労とともに低下してくる

時間が経過すると、当然人間は消耗する

などが関係するんですけど

最終的に受け入れるって形になるんです

結果としては同じ結果になるんです

でもその過程の中で女性側には自分に選択肢があった
って思うと後々考えた時に不満になりづらいんです

なぜならば最終的には自分で選択はできた

でも受け入れたのは自分だよね

ってなるので不満じゃなく

まあ自分で決めたことだ

という風になるわけです

そうするとトラブルがなくなるんです

これでうまくいってトラブルになったってことは
ないんです

なのでゆるい逃げ道を用意しておく
そしてチャレンジできる限りはチャレンジする

っていう形が非常に良い形だったんです

何よりも自分で選んだ事だから

という感覚はしっかりと持っておいてもらわないと
いけないって事です

なのでインターネットの活動ってトラブルに
なりにくくて

だって私達の提案に対して女性が反応する
形になるのですから、ゴリゴリに女性自らが
選んでいる形スタートだからです

 
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