で、今日でこのテーマラストなんですが。
これは重要かなって思います。
『運命の出会いなんて・・・
ありゃーしない。』
存在しないと思って良いです。
男女関係に運命を期待していると
あっという間に、初老になって
しまいます。
俺達が手にしたいものを手にしたいと
思った場合には、決まっている事が
あります。
攻め。
自分発信。
他人に動いてもらう事を期待しない。
期待をしても何も動かない。
攻める。
運命の出会いがあるって考えは
待ち
ですよね。
受け状態でいれば、いつか何かが
起きるという期待と受け状態。
質の良い女性を手にするには、
単純です。
“関わった女性の数に比例します。”
普通のタイプの男性は、量からしか
質は上がりません。
活動の質を上げるには量です。
逆に事を考えると大抵は、動けなく
なってしまって何も進みません。
質を求める人は、
世の中に完璧な状態があると
思っている。
自分は全部がそろってからじゃないと
動くべきじゃないと思っている。
失敗をしてはいけない。
活動に失敗をしない活動があると
思っている。
失敗する事が怖い。
失敗する事がかっこ悪いと思っている。
傷つきたくない。
言い訳していたい。
こういったどれかの考えを持って
いたりします。
恋愛・女性関係の重要なポイントは、
“自分をガンガンに外部に晒す。”
ガンガン晒す。
ここから分かるように、量です。
少数の女性（質）にちょっと自分を晒す。
んなんて、手に入るものはありません。
運命の女性。
理想の女性。
んなもんいないです。
自分でアホほど女性と関わって、
その活動の中で、現実との間で
調節をしていきます。
さて。
この中で、もっとも自分にとっては
よりベターなのって
どの女性との付き合いなのかね。
で。
この人がいなくなったら、俺は終わりだ。
んな事もありません。
あなたが質の良い男性になれば、
それに比例するかのように、上手くやって
いける女性の数は増えます。
自分の質を上げる事で、反応してくれる
女性の質もあがり、関われる数も上がる。
そして。
ある程度以上の質の良い女性であれば、
どの女性といても、結構それなりに
楽しくやっていける。
し。
それを楽しくやっていけてる。
と決めるのもの自分です。
