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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
知らない人が自分は知っている
という判断からの質問は。
その答えを聞いても理解が
できないってのが学びの
構造の一つの形。
が前回までの話。
だから小学生とかが
先生に
「なんでこの勉強が必要
なんですか?。」
という質問には答えられない。
その質問をしているキミには
答えが理解できないから。
そうなると知らない人の
取れる立場としては、
「とりあえずやろう。」
になってくるわけです。
知っている立場にある
先生がこういった事が
キミ達には必要です。
といってやらせて
いるわけですから。
理由を聞いても理解できない
ならば、とりあえずは
やってみるしかない。
そうやって、
「とりあえずやってみる。」
という行動からしか
何が必要かが分かってこない。
しかも分かるようになる
のは、その分野が
難しいものであれば
あるほど、相当な時間量が
経過してからでしか。
実感する事ができないし
分かってくる事はない。
だから結局の所、
生きている限り。
「自分は知らない。」
っていう部分を
持っている方が
良いなって思います。
事実そうですしね。
自分は知っている。
この立場に立っている
人は、結局は実際の
所はあまり知らない。
そして自分を新しく
成長させていく事ができない
事につながっていくわけです。
だから生涯学び。
なんて言われるのは、そう
考えていくと当たり前の事で。
「完了しました。」
っていう状態にはならない
ものなんだと思います。
コミュニケーションについて、
「完了しました。」
って言っていて完了している
人を見た事がないですから。
モテない人には、何が必要かは自分では分からない。/その4