典型的パターンです
マッチング・アプリで適当に活動した
1回2回と活動をしていた
何も起こらなかった・・・
「なんだよ、全然上手くいかないじゃん」
っていうコレです
考えればわかる事
数字にしてみれば分かる事
特に考えない人は数字で想像する事をしない
もしも2回活動をして上手くいくならば・・・
じゃー30日間活動をしたら15人の女性と
上手くいくって事
で12ヶ月活動したら?
180人・・・
ありえないでしょ?
そんな簡単に上手くいくはずがないんです
単純な算数の話
でもこれをやらないで、うまくいかないっていう
いくわけないじゃん
冷静に考えて
ここ数年、新しい女性との展開が無いんでしょ
だったら数回やっただけで上手くいく事を
期待する考えは破綻をしている
このような状態だったら、365回チャレンジして
1人上手くいったって、それまでの自分の生活から
みれば上出来って分かるはず
なのに数回であきらめる
ではまた別角度で見ると
例えば自分が女性に向けてアクションをして
女性からのアクセスが3人からあった
で、そのアクセスが40人ぐらいになったら
1人の女性と良い展開に発展する
という事がある程度、数字を取って分かったならば
じゃあ、そのアクセスを1回のアクションで
20人ぐらいにまで上げる事ってできないか
これを考える
で再現できれば、新しい女性の回転数は劇的に
上がる事になり、活動の効率は良くなる
反応をする数を上げるにはどうしたらいいのか
これを考える事ってすごく大切で
この考えを採用した時に、私の場合はですが
効率が飛躍的に良くなっていきました
これって昔から採用している方法で
フライヤーを配って女性を集める時に
数枚配っても意味が無くて
それなりの成果が欲しいならば、大量に配る
配った量と反応してくれる女性の量はそれなりに
比例の関係があった
街で声をかける場合も
固まっていて1人2人に声をかけても
良い展開ってなりずらい
まずは量を行かない事には楽しい展開になる
可能性も高められない
すると、適当な場所で声をかけても声を掛けられる
数には限界がある
この数を上げるためには、とにかく多くの人間がいる場所で
ある事が第一条件になる
だったら動く人数が多い駅とそこに近い繁華街
この周辺が良い場所になる
などが分かる
漠然と考えるんじゃなくて
比較できる対象を用いて考えるようにした方が良い
漠然と感覚的に上手くいってない
というのは参考にならない
人間は自分に都合よく判断するから
事実は無視して自分に都合が良い答えを出したがる
ので比較できる対象として数字は非常に
比較しやすいから数字は見るようにした方が良いです