会話・言葉

インターネットで活動をしていく際の注意点

インターネットで活動をしていくときに
気をつけたいなと思っている部分

知らない人に向かって
話をして行く場合

自分と仲いい人と話をしていく場合
今現在関係性がある程度できている人と
話す場合では

話し方っていうのが大きく変わるな

と思ってるんです

私たちが活動して行く時に
圧倒的に多くなるのは知らない女性達を
相手に発信・話をしていくことになるんです

(ここでいう話は、文字を使った話となります)

そうすると基本的に女性側は私たちに
対して興味がないわけです

なので興味がないんだ

という前提で取り組んでいかないと
いけないわけです

じゃあ興味がない前提で話をする時は
どうしたらいいのかと言うと

これはよく私が言うメリット・デメリット
の話になるんですけど

女性側がメリットだと感じるものを
最初に持ってきて

じゃあこの人の話をちょっと
聞いてみましょうか

っていう状態を作ってからじゃないと
こちらの話すらも女性には一切届かなく
なるわけです

特にインターネットでは一瞬で
切られてしまうので最初に何を出すか

何を見せるのか

によってすぐに他に行かれるか行かれないか
が決まるわけです

ってことを意識して活動していくというわけです

これは広い意味で、人間関係において同じです

インターネットで、接点を作る活動をする場合

ほとんどの人が初めて自分のことを知って
もらう場所なんで

相手側が最初の見る発信部分で
私にはこんなメリットがありますよ

を知っていただけるか

ってことを意識しながら活動していくのが

基本的にインターネットで
女性関係だけではなく色んな接点を
持つ意味で大切になってきます

なので友達と話をするのは得意なんだけれども
まだ全然接点がない人と関わるのが苦手

という場合は新しく接点を作られる人との
会話の構成について
まだ慣れてない

仲良い人と話をする形と、これから関係を
作っていく人と話をする形はちがう

あまりそういった場面に立ち会って
きてないので、この差をまだ明確に
できていない可能性があります

その場合はなんか苦手だなって思うのは
当然のことで、やっていないので苦手

って思うわけで

そして形が違うので、その感性は
正解なわけです

ここで苦手
と思わないほうがむしろ、まずくて

接点をこれから作っていく人に対して
仲良い人と話しするような感じの話を
すると話がまず通じない

興味を持たれないので次に行かれる

みたいになるわけです

でも自分では苦手感覚がないので
仲間と同じようなノリで話すればいい

と思っちゃうわけです

典型的なのが身内ネタや身内だけで
通じるノリをだしてしまう

っていうことです

あれをやると一瞬で意味わかんない

って言われてもう見られなくなるわけです

これをちゃんと意識しながら使い分けられるように
なってくると興味を持たれる

ということがやりやすくなります

接点が作られる確率が高くなっていきます

 
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