サークルという小さい枠で、
しかも新1年生という判断力の無い、
そのタイミングで多くの女性に手を
つけていき、強者という立場を使って理性や秩序と
いったものと関係なく、ただ本能の赴くまま
そして何かあっても無視をする。
相手が仲間の彼女であろうと関係ない。
むしろサークルという
枠の中にいる女性は、関係なく
ヤ○る女性がいるならば、全部やる。
仲間とか、そういった事は関係ない。
自分がよければ良い。
こんな人間にだけはなりたくない。
ここまでして女性を落としたくない。
こんな事までしなければ、
女性が手に入らないならばいらない。
仲間と女性は、俺の中で、50:50です。
仲間の彼女ならば興味を持ちません。
その段階でその女性は俺の中で
同姓になります。
女性ではなくなります。
ただこの状態を自分で作るためには、
これを現実化するためには、
まず自分が女性に対して
余裕がなければいけないです。
たぶんあまりに自分が、もてなくて余裕がなく。
仲間の彼女が、ベラボウに
美人で仲良くなったら
このポリシーを守りきれないかもしれない。
そうなったら、俺は自分で自分が嫌になる。
だったら女性はいつでも自分の意思で見つける
事ができる。女性との出会いは、自分で完全に
コントロールできる状態。
この状態を作れない限り、
俺は、いつ“奴”のような
最低の男になってしまうのかわからない。
そして現状として女性と知り合う枠を
増やせなくて、自分が所属している女性にだけ
アプローチしていて、
他の女性にも繰り返すのは。
その状態を冷静にみて、
奴とたいした差は無いなと
思ったわけです。
よし決めた。