人間メカニズム

計算した女性パートナー選び。/その7

未来の形で、上手く回る場合と、

ミスった場合に予想される
未来をお話していきます。

では。

さらっとこれまでの話をまとめつつ。

コミュニティを作っていく時に
女性にも頼る事も、十分に前提にする。

頼る方がより安定したコミュニティを
運営していく事ができる。

女性とパートナーシップを結んで
コミュニティを作る場合に意識する事は。

自分と女性の事だけじゃなく
コミュニティ全体をまわしていく
事がメインの活動になるという意識が
大切になってきます。

恋愛活動と、女性パートナーとの
コミュニティでの共同活動。

活動自体の内容が変わっていく事を
意識しないと、いつまでも恋愛の時の
関係を意識すると、

そこに男女の意識のズレが生まれ
やすくなります。

男性の方が活動が変わっていく。

これを受け止める事ができないで、
意識が変わらない傾向が
強いので、あらかじめ活動が変わる事を
理解をしておいた方が自分の中での
切り替えもスムーズになります。

例えば、自分の役割を意識していく。

やりたい事だけじゃなく、
やらないといけない事も意識する。

などが出てきます。

単体ではなく、チームで動いている。

と考えた方がより現実的になります。

男性は単体で動いている。
とか個人プレーが大好ですで。

ついつ
い個人で・・・という
意識を持ちやすいのですが。

コミュニティを作ったら、

チーム

だという意識。

自分だけの力じゃなくなる。

自分の生活は、自分だけの
ものじゃなくなる。

そして生活力は、自分単体で計られる
ものじゃなく、パートナーや
その周りの人達との総合として
考えられるようになる。

これがチームが上手く回った
場合の大きなメリットの一つです。

ちょっと具体的にお金の話を入れます。

自分が年収300万円とする。

1人ならば生活ができる。

が、余力はあまりない。

が。
パートナーが資格を持つフルタイム
で働ける女性で年収は700万円とする。

世帯年収は1000万円になる。

統計的に一番、幸福感を味わいつつ
ちょっと余裕がある生活ができる
ラインがこのラインと言われている。

自分だけで。
とすると、難しいかもしれない事も。

女性にも頼る。

となると、こういった状態に持って
いける確率は高くなる。

この形を作り上げるのに必要になる
のは、仕事力じゃなくて。

コミュニケーション力であったり、
ホスピタリティになったりする。

全然力を入れる方向が違う。

でも、結果は良い方向に向かい
やすくなる。

今から生活・仕事を変えて、
世帯年収を1000万円にすると
なると、ちょっと大変かもしれない。

が。

こういった考えも取り入れると
可能性は広がる。

基本的には、

“人に頼るというのが人生の本質”

ですから。

これはアリの考え方だと俺は思うんです。

実際に回りにこの状態の男性が
複数人存在している。

実際のこの数字の割合もその男性達を参考に
している数字だったりします。

その人達は見ていると。

精神的に安定しまくっている。

幸福度が高い状態だなと感じる。

世帯年収が低いと、子供を長年サポート
していくという気持ちが低くなってしまう。

そりゃそうです。

自分たちが生き残る事が大変だから。

高いと長く子供をサポートしようと
する気持ちが高くなる。

などのそこに参加してくるであろう
未来のメンバーにも、差が
ついてしまう事になる。

言葉は悪いけど、女性パートナーを
選ぶ場合は、感情だけに流されない。

性欲に流されない。

女性の見た目に流されない。

これまでにお話してきた事を
しっかりと計算に入れて活動をした
方が良い。

そうしないと、未来的にこういった
事を感じてしまいます。

という予想・・・

いやただ友人・知人からの話で
あったりをミックスした話。

小さい小さい話だけど、
実際にそうやって感じる事になる。

という友人・知人から聞かせてもらった
生々しい、みみっちい話などを
次回は織り交ぜてお話します。

で。

このテーマ。

次でラストです。

 
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