女性遊びが楽しいと思う。
女性遊びだけじゃなくて、
昔から生活自体が楽しい
と思っている。
などのように、そのターゲット
に関して、ポジティブな感情を
持っている人って、
なぜそういったポジティブな
感情を持っているのかって
なると、その一つにこういった
事が関係していると思っています。
女性遊びが楽しい。
そう言える人は、
「じゃー、楽しかった事って?。」
となると、多くの事がその
テーマから一気に思いだ
されると思うんです。
〇〇という体験が面白く。
この女性との出来事が
今でも記憶に残っていて。
女性に〇〇って言ってもらった
一言がうれしすぎて・・・。
などのように、楽しいという
一つのターゲットを
テーマにしたとたんに、
“楽しい経験がどれだけ
紐づけされて出て来るのか。”
これは大いに関係していると
思っているんです。
楽しいと思える人って、瞬時に
そのエピソードが頭の中に
大量に出て来るものだと
思うんですね。
もし楽しいと思えるテーマに
ついて、何も楽しいと思える
エピソードが出てこない
場合は、そもそもの話
そのテーマを楽しいと思って
いない可能性が高いとおもうんです。
これはどちらが先かはわからない
のですが、
楽しいと思える事だったから、
楽しい感覚が蓄積していって、
さらにさらにとなっていったのか。
元々、そのテーマの分野が
自分にマッチしていたという事。
もしくは、こうなりたいという
気持ちがあり、継続して
活動をする事で、楽しい事が
起こるようになって、
現状にいたったのか。
さて。
どちらなんでしょう。
自分にとって、非常に
楽しいと感じれるテーマ。
は、それがお題になった時に
楽しかったエピソードが
瞬時に出て来る。
これはまずそういったものなんじゃ
ないかと思うんです。
楽しくしていくためには、
そういった楽しいエピソードを
積んでいく。こういったやり方も
あるんだろうなって思うのです。
楽しいという体験がさらに
楽しい方向に自分を持って行って
くれるという感じです。
楽しいか楽しくないかは
体験した内容の積み重ね
によるところが大きい。
何も体験をしなければ、そのテーマ
について感情が動かされる事も
ないのですから、楽しいとも
楽しくないとも何もわからない。
これが無興味・無感動を生んで
いく仕組みの一つですから。
楽しい事は経験をしていった
方が良いし、新しい何かしらに
チャレンジするのは大切な事に
なっていくんです。