どこの世界に、大学行くのに、渋谷から千葉の片田舎まで
カプリスで高速にのって通学する奴がいるのか。
真性のアホなんですね。
ちなみに、カプリスは確か、燃費4キロとか、それ以下
だとか、そんな事を言ってました。
でも、彼は、カプリスで何時間もかけて通学して、学食で
メシを食べて帰ったりする、
やっぱりアホな行動を繰り返していました。
結果的に、学校はあまり来ません。
なので、卒業するまでに、6年かかりました。
4浪して、2年留年。
すごいなある意味(-ω-` 😉
そんな彼に俺は、興味深々でしたの、コバンザメのように
くっついていました。
すると、Y田少し、俺に愛着を持ってくれたのか
渋谷での、あっちの仲間主催の合コンに呼んでくれる
ようになったのですが。
これが、またすさまじいメンバーで…。
当時の俺は、戦闘力な、ほとんど「0」です。
自分の価値を上げる事もしらない、ただのクソガキです。
そこに年上の渋谷で遊びまくっているY田とそのメンバー。
結果的に、俺は、ただただ、キョドルしかありません。
当然、仲間は、イケメンだけです。
ワイルドに、女性ウケだけを考えて作り上げられた
そのルックス。
そしてのそのトーク。
その場にいて、俺ができる事は、ただただキョドル。
挙動不振な、かわいそうな田舎のクソボウズです。
合コンに来る、女性のメンバーは、
109の店員さん。
当時の俺から見ると、意味不明なぐらい綺麗でした。
何がどうなっているのか。
同じ世界の住人なのか。
なんで、そんなにエロいファッションのか。
透き通るような透明感のある肌感はどうやって
出しているのか。
ってか、本当に、人間の肌?
とうか、なんで、そんなに綺麗で、ムダにハデなのか。
足細。
足長っ。
クソミソに綺麗。
髪のセット、それどうなってるの?
????
の連続です。